H22.9.1 東村山『朝木明代市議殺害事件』の真犯人を逮捕せよ!IN新宿


9月1日(水)PM5:00〜、『日本を護る市民の会』主催で、
@朝木明代議員殺害事件の真犯人逮捕を求める
A創価学会池田大作、元公明代表藤井富雄及び後藤忠正元組長の国会喚問を求めるという街頭活動がJR新宿駅東南口前で行われました。

(15年前に殺害された朝木明代さん)
$新・創価学会の集団ストーカー日記

1995年9月1日、創価学会を厳しく追及していた東村山市議・朝木明代さんは、この日の夜10時頃、何者かによってビルから突き落とされ死亡した。

 東村山署(千葉英二副署長、須田豊美刑事)の対応は朝木さん本人であることを知りながら、家族に連絡することもなく、検死もしないで荼毘に伏そうとした。

 創価学会信者で八王子検察庁の吉村弘支部長(当時)は、同じく創価学会の信者である信田昌男検事をこの担当に任命、この創価信者の検事らは自らが創価信者であることを内密にして遺族に接していた。誰がどう見ても、誰がどう聞いても自殺ではなく限りなく「他殺」である。

 オウム真理教によって行なわれた坂本弁護士一家殺害事件と余りにも酷似する。瓜二つといっていい。殺人罪が廃止された今、当時創価学会の関与が取り沙汰されたこの「疑惑」を迷宮入りさせてはならない。

(街宣が行われたJR新宿駅東南口前)
$新・創価学会の集団ストーカー日記



9月1日は、高齢者福祉の充実に尽力しつつ、
創価学会と公明党を鋭く批判し、1995(平成7)年に
何者かによって殺害された朝木明代東村山市議の
「殺害事件」から15周年になります。

今年に殺人罪の時効が撤廃され、朝木市議殺害事件も
公訴時効がなくなりました。つまり、真犯人の追及が
永遠にできるということです。

検察庁も新たな証拠があれば
再捜査を開始するとしています。


朝木明代市議を含む「反創価学会」の活動をしていた
複数の人物らを暗殺するよう、旧公明の代表経験者が
山口組系後藤組の元組長へ依頼する場面を写したと
される「暗殺依頼密会ビデオ」が存在すると報道されて
きたが、両当事者は沈黙を続けてきた。

しかし、本年5月15日、「暗殺依頼密会ビデオ」の
一方当事者とされる後藤組元組長の後藤忠正氏が
自伝「憚りながら」(宝島社)を上梓する。発売から
3か月も経たないうちに20万部を売り上げた同著に
おいて、後藤元組長は、創価学会池田大作及び公明党の
議員らの依頼に基づき、「汚れ仕事」を引き受けたことを
認めている。

よって、後藤元組長が公の場で
「暗殺依頼密会ビデオ」の詳細について語れば、
それが朝木市議殺害事件の「新たな証拠」として
検察庁の再捜査の端緒となる可能性がある。


$新・創価学会の集団ストーカー日記
$新・創価学会の集団ストーカー日記
$新・創価学会の集団ストーカー日記

【動画紹介】

@9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿


A9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿


B9.1 東村山朝木明代市議殺害事件の真犯人を逮捕せよ!IN新宿


※昨年(平成21年)9月1日に東村山駅前で行われた街宣動画!
東村山駅前・故朝木明代さん追悼街宣


※昨日同じ時刻に『政経調査会』槇秦智氏主催の街宣活動が東村山駅前で行われました。
まきやすとも(2)朝木明代事件_裁判でお手軽言論弾圧!!


まきやすとも(3)朝木明代事件_民主党と公明党の連立政権か?て?きる!